佛心会講演会 小谷みどりさん
2017年2月22日 聴講無料

 

 
 

30周年記念事業

2016年10月22日〜24日

 

 1890年、旧暦上巳の節句の日に誕生した「盛岡説教場」は、1986年の春、東仙北の地に「岩手真宗会館」と名を変えて復興しました。爾来30年、岩手真宗会館は〈学佛道場〉として親鸞仏教を市民に広開する活動を中心に、時代社会の混迷を課題化して共に学び考える学習の場を提供してきました。   
 
 30周年を迎えた今、これまでの流れを受け止め確かにしながら、そこで出会いえた「いのち皆、生きらるべし」というリルケの詩片にアミダなる〈本願の精神〉を再確認し、これからの〈真宗会館の運動〉の基底に据えながら、現代社会の闇に希望の灯炬を掲げ続けていきたいと考えています。   
 
 大震災より5年。この間、県内外の多くの皆さんのご参加とご協力を頂き、三期にわたる「被災地の御遠忌」を円成しましたが、このたびの30周年事業展開に当たっては、この経験の上に立って、これらの方々を初め多くの方々に事業へのご参加を呼びかけ、ご協賛を頂きながら進めていきます。